エントランスや会議室のアートの制作過程や、そこに込めた意味、意図などを解説した 設定集をサイトにしました。
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第2会議室「解決法はデータに潜む。」
公式HPのMVビジュアルでは、データが舞っている様子が表現されていますが、このアートではデータがリンゴという形をとって我々に気づきをもたらす様を表現しています。
第3会議室「波紋を仕掛ける。」
水面の波紋というものは、自然現象でありコントロールできないもの。
しかしSpeeeの仕掛ける波紋は市場、世界へ「仕掛ける」ことのできるものであり 「仕掛けた」波紋だけが、はるか遠くまでの広がりを実現することができる。
第5会議室「「急進」こそ価値だ。」
ヒアリング時のラフの中で、手や足のラフを見てもらった際、足の方が「全力を込めている感」があってSpeeeっぽいという意見が、弊社社員の中から多くでました。
第7会議室「新しい市場を創り、新しい日常を創る。」
公式HPのMVビジュアルの印象的な砂漠のビジュアルを活かしつつ、 「これが欲しかった」と思わせるものを発明、人々の生活を変えた象徴としてグラハム・ベルの電話を描きました。
第8会議室「「解く」の連鎖で、より大きな解決を。」
公式HPのMVビジュアルの街並みを、DNAのような螺旋構造で描いています。
DNAは遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質で、情報を継承し未来につなげていくという役割が、Visionのメッセージとシンクロします。